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大阪読売健康保険組合

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2018年02月20日


2018年度予算組合会の開催について

                  2018年度予算組合会の開催について

                                        大阪読売健康保険組合

大阪読売健康保険組合(国松徹理事長)の2018年度予算組合会が2月20日(火)に開催され、以下の通り承認されました。(+は増加、▲は減少)

 

 (1)一般勘定

★高齢者医療制度への拠出金、保険給付費の増加に対応するため、保険料率を8.0%から8.3%(事業主4.9%、被保険者3.4%)に引き上げる。3月(4月給与徴収分)から実施する。

★経常赤字を補てんするため、別途積立金から1億円を取り崩す。

 

【経常収支】 予算額 前期見込比増減 前期見込比(%)
経常収入 22億9164万円 +5251万円 +2.3%
経常支出 23億6899万円 ▲1億7735万円 ▲7.0%
収支 ▲7735万円 2億2986万円改善 -
【全体予算】 予算額 前期見込比増減 前期見込比(%)
収入 26億3023万円 ▲1億4327万円 ▲5.2%
支出 26億3023万円 +4580万円 +1.8%
※全体予算の支出には予備費2億2117万円を含む  

(2)介護勘定

 ★介護納付金への総報酬割拡大(1/3から/2へ)に伴って費用が増えるため、保険料率を1.07%から1.17%(事業主・被保険者=40歳以上=折半)に引き上げる。3月(4月給与徴収分)から実施する。 

  予算額 前期見込比増減 前期見込比(%)
収入 2億6282万円 +2683万円 +11.4%
支出 2億6282万円 +4617万円 +21.3%

 

()直営保養所の閉鎖・売却について

 今後の支出増に対応するため、和歌山県白浜町に保有する直営保養所「よみうり白浜クラブ」を18年9月末で閉鎖し、読売不動産等を通じて売却手続きを進める。

 

()健診等補助の改定について

 国の第2期データヘルス計画(2018~2023年度)で求められる疾病予防の強化と財政抑制を両立させるため、18年度から健診補助等を以下の通り改定する。

 ①人間ドック・専門ドックは受診年齢を35歳に引き上げ、受診機関の価格帯別に3種類(3000円、5000円、5000円+基準超過額)の一律自己負担額を設ける。

 ②男女別に発症リスクの高いがんの検査(男性=胃がん・大腸がん・前立腺がん、女性=乳がん、子宮頸がん、大腸がん)を組み合わせた全額健保負担のベーシックドック(30歳以上)を新設する。

 ③乳がん、子宮頸がんの検査を任意の婦人科クリニック等で受けられるよう個人申請の補助を新設する。

 ④事業所定期健康診断への大腸がん検査(便潜血2回法)の補助を新設する。卵巣腫瘍マーカーへの補助は廃止する。

 ⑤禁煙治療の終了者に対し、自己負担分(一般3割)の補助を新設する。

 ⑥①~③の各健診は毎年度いずれか1回とする(併診が認められている場合を除く)。

 ⑦出産育児一時金の申請者に対する情報誌の配布を4月の新規分から廃止する。

 以上